PR

半導体工場ってどんな感じ!?やめておいた方がいい?キツい仕事?

※当サイトにはプロモーション広告が含まれています。

工場
記事内に広告が含まれています。

なるべく給料がたくさん欲しいと思って求人を検索していくと、誰もが一度は目にしたことのある半導体工場の求人。

なかなか給料が高い求人が多いのですが、「やめておいた方がいい」との声も聞きます。

給料が多いなら人気があるだろうし人が殺到してそうですが、本当にやめておいた方がいいのでしょうか。実際に半導体の工場に勤務した経験のある私の経験談を元に解説していきます。

記事のポイント
  • 半導体工場はやめておいた方がいい?
  • 半導体工場の仕事はきつい?重量物はある?
  • 半導体工場は募集人数が多い?
  • 半導体の工場のデメリットは?離職率が高い?
  • 山奥にある
  • 寮に入らないといけないケースがある
  • 夜勤がある
  • 年中無休
  • セキュリティが厳しい
  • クリーンルーム
  • 勤務時間が長い
  • 半導体工場の求人を探す
  • 半導体工場はやめとけ!と言われる理由まとめ

半導体工場はどんな感じ?やめておいた方がいい?

結論から書くと、合う人と合わない人の差がハッキリ出ます。そのため「給料や仕事内容に興味があるならおすすめ」と私は考えます。

やれる人は続きますし、嫌な人はすぐ辞めます。

以上のことから高給な割には人の定着率がよくない、いつでも求人が出ている様な状態になります。人はあまり「ここの職場最高!」とは言いませんから「やめとけ!」という声が目立ってしまうのです。

半導体工場の仕事はきつい?重量物はある?

体は楽な場合が多いです

半導体は非常に高価な製品です。製品ひとつひとつが小さくて軽いこともありますが、埃など目に見えない細かいゴミ等に非常に弱い性質があり、衝撃、傷にも弱いです。そのため製品をとにかく慎重に扱うことを求められます。

また、静電気にも非常に弱い製品も多く、走ると目に見えないサイズのゴミが舞う、静電気が発生しやすくなるなどといったこともあるので走ることにも規制がある場合が多いのです。

従いまして走って製品を運ぶだとか、持ち上げるのがしんどいほどたくさん積み重ねて運ぶだとか、そういったことはまずないと思います。もちろん工場によりますが製品の性質はどこの製品でもそう大きく変わらないですから、基本的には急いだり重量物を持ち上げる感じではないと考えていいと思います。

逆に「半導体工場の仕事は楽しい」という観点から解説した記事もあります。ぜひご参考にして下さい。

きつい場合もある?

重量物があるとすれば、製品を冷やしたり洗ったりメンテナンスをするための液体、オイルなどは少し重量があります。そのあたりを担当すれば若干は体力を使うかもしれません。

また、製品を製造、検査するため非常に大きな機械がたくさんあります。そういった機械を持ち上げたりするための脚立や工具を運んだりすれば一定程度は体力を必要とするでしょう。機械を直接持ち上げるなんて光景は、私は見たことがありません。大きな機械の中身の部品が重たいということはあるかもしれません。

このあたりは申し込みや面接の際によく確認しましょう。

ただ、特に工事やメンテナンスはある程度経験が必要だったり、特に工事に関しては建設系の会社が常駐の形で請け負っていたりする場合も多く、「半導体工場の求人」としてよくあるものではない印象です。ですからうっかりそこに配属されてしまうなんてケースは少ないと思いますが、いずれにしてもよく確認することをおすすめします。

いずれにしても作業員が汗を大量にかきながら作業すると製品にも危険がありますから、そこは半導体工場特有の配慮があるのではないかなと個人的には思います。

半導体工場は募集人数が多い?

工場によるといってしまえばそこまでなのですが、一般的に半導体工場は巨大なところが多いです。非常に高額で精密な製品であり、工程も複雑ですから必然的に人員も機械も大量に必要になります。

応募の際に実際にどんな大きさの工場なのかgoogleマップ等で確認することをおすすめしますが、工場の面積だけでその規模感を掴むことができると思います。単純に広ければ人が多く必要と考えて大丈夫です。

まずは規模の大きい工場が多く、大量の人材を要するため条件がよくても常に求人を出している状況になってしまうことになると考えられます。

  • 半導体の工場のデメリットは?離職率が高い?
  • 山奥にある
  • 寮に入らないといけないケースがある
  • 夜勤がある
  • 年中無休
  • セキュリティが厳しい
  • クリーンルーム
  • 勤務時間が長い

半導体の工場のデメリットは?離職率が高い?

ここからは半導体工場の求人がいつも出ていることについて、人が辞めていくかどうかの視点から解説します。

冒頭に書いた「合わない人は合わない」の具体的な理由です。

実際に私自身が嫌だと感じたこと、実際に退職していった人の感想等を元にしています。

山奥にある

車の工場もそうですが、求人によく「送迎あり!」「即入寮可!」と記載されています。

通いやすくしたり大勢の人がいるため県外からをも人を集めたい目的もあると思いますが、工場が山奥にありがちという事情もあります。

これは工場からでる煙や有害な排水等、そして広い土地を必要とすることが関係してます。必然的に工場の住所が住宅地から離れることになります。

送迎があっても寮や最寄駅等から距離があって朝が早くなったり、また仕事が終わってから買い物をして帰ろうというのにも不便が出てきます。

寮に入らないといけないケースがある

同じく立地の関係から寮に入らないといけないとしている求人もあります。送迎が無く寮から徒歩やバスのみとしている場合、送迎できる人数の関係、最寄駅から工場が遠い場合等色んな理由があります。

引っ越せる方はいいのですが、自分の家を立ち退きたくない場合、結婚している等で単身になる場合は家賃が二重になってしまいあまりおいしくありません。

最初はよくても後々家賃が負担になったり、新しい職場と同時に生活環境まで変わってしまい精神的に疲れてしまう等というケースもあるのです。このあたりも離職率には関係している特殊な事情と言えそうです。

夜勤がある

ここは工場ワーカーなら特に変わった事情ではありませんが、他業種からの転職の場合、夜勤に抵抗がある人は多いかもしれません。

給料が高いのには夜勤手当も関係しているためフル稼働の半導体工場に於いては必然的といえるかもしれませんが、いちおう日勤専属の仕事もあるのでそこは求人次第ということになります。

実際に夜勤で入っていても夜勤時は明らかに人が少ないため日勤専属のお仕事も普通にあると思います。

年中無休

同じく高給の車の工場では月曜〜金曜の勤務で土日休みが比較的あるのに対し半導体工場はそうではない求人が多いかな?という印象です。

もちろん月〜金系の部署もありますし、工場自体がそうということもありますが、ここは面接時に急に判明したりすることもあるので注意が必要です。

セキュリティが厳しい

半導体は車やパンなどの食品と比べると昔から長年作っているものとは言い難く、最先端の技術です。製造工程や製品に関するデータの取り扱いが非常に厳しいです。SNS投稿などは現在どんな会社でも大体注意する様に言われていますが、工場ならではの規制があります。

工場に入るためのセキュリティカードはもちろん、個人が持っているスマホ、特に通話やカメラの取り扱いは非常に厳しい傾向にあります。取り扱いができる場所が決まっていたり、ロッカーなどにしまっておかないといけなかったりカメラにシールを貼らないといけない等窮屈に感じてしまう取り扱いがあります。

また絶対にダメとはならないですが、製品を工場から持ち出していないか、勤務時の手荷物も検査があったりして、「あまり勤務に不要なものは持ってこないでください」といった風潮があります。

私の場合仕事帰りにポケモンGOをするためモンスターボールプラスというスマホゲーム用の器具を使用したかったのですが、何か言われても嫌なので念の為持っていかない様にしていました。また電車などで動画を見るためポケットwifiを持ち歩きたい方も多いことと思いますが、ダメとは言わないまでも抵抗を感じる程度には制限される可能性があります。

このあたりも敬遠される、離職にも繋がるポイントかもしれないと感じます。

クリーンルーム

前述の通り半導体工場の製品はゴミ、埃に非常に弱いです。そのため多くの場合、作業者はクリーンスーツという全身を覆った作業着を着用しなければなりません。現実には不可能かもしれませんが、髪の毛一本落とさないでくれという意味です。

休憩所では基本着なくていいと思いますが、製品に向き合っている間は常に着用が義務付けられます。全身を覆われ頭も完全にネットで覆います。空調は効いていますが窮屈だったり暑く感じる人もいるかもしれません。

無理な人は無理なのでやってみてしんどかったとなれば退職につながる一因となるでしょう。

また半導体に限りませんが工場ではたくさんの機械に囲まれて作業するため機械音や機械から発せられる熱に耐えられない人もいるかもしれません。

製品が厚い環境、寒い環境で正常に動作するか検査する工程は存在しますが、それはそういう機械に製品を投入して検査するまでで、作業員まで高温、低温に付き合うわけではありません。寒い部屋があってもせいぜい外と同じ室温程度でしょう。基本的には快適な温度ですごせます。

勤務時間が長い

半導体は長い時間をかけて機械で加工、検査する工程が多々あります。そのため年中無休だったり勤務時間が長時間になる工場がよくあります。

しかしただ長いだけではなく、8:00〜20:00、20:00〜8:00の2交代制など基本12時間勤務で2勤2休等といった変則的な勤務がよくあります。2日出勤したら2日休みというのを1年中繰り返すということです。

その他3勤3休、4勤2休、4勤4休というところもあります。よくある月〜金曜日の土日休みだと、土日休みはよくても常に5連勤ですから、それなら1日の稼働時間が長くても2〜4日行ったら必ず休みがある体制のほうがいいという考え方もあるでしょう。半導体工場はこのちょっと変わった勤務体制が人気だったりもします。

反面やってみたはいいものの、やはり土日が休みでないと嫌になったり、1日12時間拘束はやはりキツいといった退職理由もあるわけです。

半導体工場の求人を探す

おすすめサイト1:コウジョブ

私のおすすめサイト、コウジョブを紹介します。こちらのリンクは半導体関連の工場の求人検索画面になっています。

寮付きだと全国を対象にするのもいいですし、お近くの地域に絞り込む等もできます。

【コウジョブ】工場・製造業のお仕事に特化した求人情報サイト

おすすめサイト2:日総工産

高収入や寮完備のシゴトが満載!
工場系シゴト情報求人サイト「工場求人ナビ」

こちらのおすすめサイトは2社ともトップページですので、ご希望の地域やキーワードに「半導体」と入力しまずは検索してみてください。寮付きの仕事もあります。

半導体工場どんな感じ?まとめ

今回は比較的給料の高い半導体工場の求人はやめておいた方がいいのか、また仕事がきついかどうかについて解説しました。

・合う人と合わない人がハッキリしている

・立地の悪さがあり通勤、生活環境の面で長続きしない人がいる

・セキュリティの高さが窮屈に感じる

・夜勤、音、密室等工場特有の環境の悪さ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました