本記事では工場求人でよく見かける企業サイトをいくつかご紹介します。
日研トータルソーシング
転職サイトに登録していれば誰もが一度はスカウトメールなどで目にしたことがあるのではないでしょうか。
日研トータルソーシングの求人が探せる「e仕事」はまず一番におすすめしたいです。
寮付きの求人が幅広くあるなど、大手ならではの待遇があります。
支店によるかもしれませんが、個人的に退寮時の費用が一番安かったのは日研さんでした。
あと全ての支店ではないかもしれませんが、日研独自の研修センターを設けていて、工場での勤務開始前に日研だけで簡単な作業の練習や安全教育を3日間にかけて行いました。
そんなにしっかりとした練習はできませんがいきなり派遣先の工場でもまれるのが不安な方にはおすすめです。
あと入寮時にパックごはんやカップラーメン等ちょっとした食料を頂いたのも経験上日研だけです。
大手の余裕でしょうか。とにかく初めてフルタイムの工場で働く方にはおすすめです。
日総工産
こちらも大手の人材サービス日総工産の求人サイト「工場求人ナビ」です。
日研と並んで超大手のため求人数は多いですし、半導体工場の様な大規模工場の求人も多くあります。
迷ったらまずは「日研」か「日総工産」と覚えておきましょう。
個人的な体験談ですが、土日休み以外の仕事を探していた時に日総工産へ相談し、やはり工場といえば土日休みが多いですから探していた地域では車通勤でないと通えないところしかないですよという結果になりました。
そこで提携先という形で他の人材サービスを数社紹介され、そこからまた幅広く提案をしてもらうといったことがありました。
この様なことができるのも大手の強みといえるでしょう。
ちょっと個別のケースになるかもしれませんが、web面談が主となる昨今、私の時はここだけ来店での登録となって(他社も選べるとこはあると思いますが)紙で勤務条件などの資料を見ながら紹介していただけたので細かい質問もしやすく感じた思い出があります。
工場系シゴト情報求人サイト「工場求人ナビ」
ワールドインテック
少し知名度は劣りますが、福岡県が本社の株式会社ワールドインテックの求人サイト「JOB PAPER」がこちらです。
こちらも大手ではありますが、日研等の大手に比べるとweb面談は土日も対応してくれるイメージです。
地域や派遣先工場によるのかもしれませんが、自宅から寮へ引っ越す際の荷物の運賃まで出してくれたのが印象的でした。(日研は無かったので。。。笑)
あと手広くやっているのか、日研や日総工産にはない求人も結構あるなというイメージです。
ただ、寮費無料は日研や日総工産の方が多いかなとも思います。その分なのか、提示されている給料の額が日研や日総工産より少し多目の求人がチラホラ見えます。
寮費補助の分を給料額に反映させているとすれば、大差はないと言えるでしょう。
京栄センター
株式会社京栄センターの求人サイト「コウジョブ」がこちらです。
コウジョブは工場・製造業のお仕事に特化した求人情報サイトです。勤務地×職種×こだわり条件で簡単に検索できます。

サイトがシンプルなデザインで使いやすいのが特徴です。
大手がおすすめではありますが、工場が合わずに派遣先を変えてもらうのも気が引けて退職される方もいることでしょう。
そんな時は京栄センターの様な中堅がおすすめとなります。ご自身の状況に合わせて選択してください。
平山
株式会社平山の求人サイト「ものっぷ」がこちらです。
こちらもワールドインテックと同じく土日対応が多めに感じます。
あと私が見ているサイトの中で年始の休みが最短でした。今年(令和8年)の1/4は日曜日であったのにも関わらず、申し込みの返信が来てびっくりしました。
他ではちょっと見かけない「ペット可の寮」等も場合によってはあるそうで、やはりよく聞く会社だけでなく色々探ってみるのは大事だなと思います。
おそらく同じと思われる工場の求人で、大手他社は寮費無料だが総支給30万程度、平山は寮費無料ではないが総支給35万程度、みたいな求人も見つけました。
これは家賃が5万円だった場合、社会保険料の天引き等を一旦無視するとすればほぼ同じ意味だと思いますよね?
基本的には同じです。しかし寮費無料はあくまで福利厚生であるため、遅刻したり欠勤した場合は半額〜全額負担等の条件がつく場合があります。
この点を考慮すると寮費はかかっても総支給が多い方がお得というケースもあるのです。(その他の条件も関係してくるので一概には言えませんが)
有名どころでしっくりこない場合は少しマイナーな派遣会社もおすすめです。
工場の仕事を探すのにおすすめなサービスを紹介!:まとめ
今回は私が利用したことがあるもの、実際に就業したことがある企業のサイトを紹介しました。
A派遣会社にはあってB派遣会社にはない派遣先というのは当然ありますし、仮に同じ工場に就業するとしても、人数や寮の有無等派遣元による違いはどうしても出てきます。
そのため複数のサービスを閲覧して情報を集めながら比較検討することをおすすめします。


