社労士試験の受験資格「実務経験」の具体例

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30代の資格

社会保険労務士という資格に興味がある方は多いと思います。受験資格がないので諦めているという方もけっこういます。比較的年齢層の高い職種になりますので、例えば大卒を受験資格としようとすれば、「もう働いているのに今から大学なんて行けるわけないよ!」と、なります。

実は受験資格にも色々ありまして、その中でも意外と受験資格を満たしているかもしれなくて、公式の受験案内では少し分かりにくいものを紹介してみたいと思います。

社労士試験の受験資格

前述の通り、社労士試験には受験資格があります。

社労士試験の受験資格

・学歴→一定の大学等

・実務経験→社労士事務所等

・資格→行政書士試験合格等

このうち「実務経験」には社労士事務所や健康保険組合、年金機構などの勤務経験が含まれるのですが、その中で

労働組合の職員又は法人等若しくは事業を営む個人の従業者

という項目があります。

参考:社会保険労務士試験オフィシャルサイト

なんか分かりにくい書き方ですがこの説明として

労働組合の職員又は法人等若しくは事業を営む個人の従業者として労働社会保険諸法令に関する事務に従事した期間が通算して3年以上になる者

社会保険労務士試験オフィシャルサイト

とあります。

要は会社の従業員とか個人事業の従業者として一定の仕事をした経験がある人という事です。

法人というのはその辺にある会社でも「会社」とついていれば大体法人です。

事業を営む個人の従業者とは、お店等をやっているが特に株式会社みたいな形態をとっていないところのことです。

つまり労働局や年金機構などで働いていなくても、一般の会社等で社労士の管轄な業務をやっていれば受験資格ありとみなされる可能性があるということです。

社労士試験の受験資格「実務経験、法人の従業者」の具体例

実務経験証明書の書き方の見本みたいなのがありまして、その中で自分が実際にやっているやつを抜き出して書いたものがこちらです。

これらの経験が3年以上あれば社労士の受験資格になります。

ここが私が派遣社員を推す理由の一つでもあります。

派遣は正社員に比べ若干採用されやすい傾向があります。向こうも切りやすいからです。

でもこれらの業務を3年やっていればちゃんと実務経験要件は満たせます

短時間の勤務だと期間に加算されないこともあるようなので注意してください。

派遣会社を利用しての職探しはこちらの記事で解説しています。合わせてお読み下さい。

事前確認

仕事内容がよく分からない場合、また期間や労働時間のこともありますので受験資格に該当するかどうか分からないこともあります。そんなとき社労士試験は自分の経験が受験資格に該当するか事前確認することができます。

受験資格の審査は、本来、当該試験の申込期間に提出されたものについて実施するものですが、あらかじめ確認されたい方のために随時受け付けています。以下に記載する留意事項すべてに同意いただける方は、様式及び送付状に必要事項を記入のうえ、試験センターへお送りください。

https://www.sharosi-siken.or.jp/exam-confirmation/ 社会保険労務士試験試験オフィシャルサイト

これはなかなかない制度だと思います。受験資格があるのに気づかず受験を断念するなんてもったいなすぎますからぜひ活用してください。

まとめ

今回は社労士試験の受験資格についてでした。

ちなみに私のこれまでの成績です

受験資格はあってもあまりに難しすぎて萎縮しています。。。

また再度挑戦してみようかな・・・と考えているところです。

ちなみに一度受験すると次回以降は過去に受験した時の受験票や合否通知が受験資格になるようです。現在も基準が変わっていなければ3年有効とのことですので、私は今年が最後ということになります。次回以降受ける場合は退職した会社に証明書の印をもらいにいかなくてはなりません。気まずいですね。ちなみにその場合私は行政書士試験合格を選択する予定です。

言い方を変えれば一度受けておけばその後退職しても受験資格はしばらくあることになるので、次回受験時に退職した会社にハンコを押してもらわなくてもいいということです。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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